つぶらな瞳のキャラクター、名前けって〜い\(^o^)/


あまりにかわいい、あまりにcute! だから“きゅうと”!

これまでは名前を聞かれても“いや、あの”とか“まだ名前なくて”って言うしかなかったきゅうとでした。長らくお待たせしましたが、「9条世界会議」事務局の厳正なる審査のもと、多数のご応募の中から、ついについに決まりました。祝・決定! きゅうとサマ(^_-)-☆、きゅうとちゃん(*^_^*)、きゅうとクン(^.^)などなど、敬称はご自由に♪  「アリガトウ♪」と“きゅうと”も申しております。これからもかわいがってやってくださいね^^ 


命名者はだれ?

梶原 郷(かじはら・あきら)クン、21歳。東京学芸大学4年生。卒論執筆中(^^)
↑「事務局より、さっそく、景品(きゅうとのTシャツ、缶バッチ、ポストカード一式)を発送いたします。もちろん、世界会議にも招待させていただきますよ(招待状2枚を後日差しあげます)。ぜひ、お誘いおあわせの上、お越しくださいね♪」


梶原クンが“きゅうと”にしたわけ

「9」条を多くの「人」に考えてもらいたい。 賛成/反対というある種の争いのような中で9条のことを考えるのではなく、 万人に「キュート」に伝えて欲しい。 そんな風に思いました。


どんなときに思いついたの?

電車に乗っているとき、ふと思いつきました(^_^)v


選考理由

名前の由来にありましたが、“「9」条を多くの「人」に考えてもらいたい”というのは、そのまま、この「9条世界会議」の大命題です。「9」条というと、ちょっと遠い感があるかもしれないけど、「人」と密接につながっている。「生きる」こととダイレクトにつながっているものなのです。事務局の、英語を母国語とするスタッフもこの名前なら「OK!」とイチ押しでした。世界会議にもっともふさわしい名前と判断して決めました。


ほかに挙がっていた名前は・・・

最終選考まで残ったのは「キューボウ」。外見からの連想で「えんぴつ」くん「クレヨン」ちゃんも。ほかには「ホーピー」くん、「るっ9」くん、「テコラ」、「ピーナ」ちゃん……などなど。ちょっと変化球な「皆賀 九」という武士みたいな名前も注目を集めました。


年賀状にもお目見え。ヨ・ロ・シ・ク!

2008年のはじまりを限りなくピースフルな気分にしてくれる“きゅうと”の年賀状。かわいくて、さりげないデザインが人気です。今年の年賀状はぜひ、きゅうとでキュートに。ね!?
詳しくは(→)http://whynot9.jp/goods/nenga.html